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金谷五郎三郎

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金谷五郎三郎 歴代


初代 金谷五郎三郎(道円)
天正9年~寛文8(1581~1668)

豊臣家の武人安藤氏の子。
鉄の独自の錆付法(着色法)である「五郎三色」を開発。

二代 金谷五郎三郎(日随)


三代 金谷五郎三郎(即円)

茶器および書院の諸道具の製作で知られる。

四代 金谷五郎三郎(円心)


五代 金谷五郎三郎(一良)


六代 金谷五郎三郎(宗円)


七代 金谷五郎三郎(一乗)

工房を作り、制作を工業化する。

八代 金谷五郎三郎(日円)


九代 金谷五郎三郎(良器)

金家を金谷と改める。

十代 金谷五郎三郎(日祐)


十一代 金谷五郎三郎(道器)


十二代 金谷五郎三郎(常行)

安永年間(1772~81)に緋色銅を発明。

十三代 金谷五郎三郎(作善)


十四代 金谷五郎三郎(鷹司)


十五代 金谷五郎三郎(五良三郎)



金屋五郎三郎造宣徳銅波龍彫瓶掛共箱


金屋五郎三郎造宣徳銅菊彫火鉢共箱


十四代金谷五良三郎,昭和七年(1932)出生于京都,师事于父亲也就是第十三代金谷五良三郎,昭和六十四年(1989)继承为第十四代金谷五良三郎,目前任京都金属工艺监事.

金谷五郎三郎造斑紫熟唐銅肩附花瓶唐木台共箱


金谷家是著名的金工的始祖是江户初期立业的金屋家,后来在明治六年,约第九代起,变成金谷氏.根据文献显示,金屋家曾为丰臣秀吉的遗臣安藤某之子工作,而有了通称[五郎三郎],法号[道圆],在宽永年间来到京都,从事铜器铸造.

金谷五良三郎造 金摘钮霰打平丸形银壶


金屋家对铜器的铸色有独具的功夫,世人并将此特别称为[五郎三色],而之后的金屋家一直到金谷家,每一代的通称都是[五郎三郎].其中值得一提的第九代金谷五良三郎,对铸型雕镂铜色有者相当精细的技巧.

金屋五郎三郎造宣徳銅燭台一雙 共箱


金谷家的作品涵盖许多茶道具,不仅是铁器,也有许多银器.第十四代金谷五良三郎仍是依循着自古流传的作工与态度,作品也散发者传统工艺的艺术之美.


金谷五郎三郎造南鐐銀椎頭八稜火箸共箱


金谷五郎三郎造 银雕花茶则

金谷五郎三郎造黄銅光琳風梅式菓子器共箱 

金谷五郎三郎 精銀鎚目曲玉式鐶摘宝珠式湯沸 共箱栞

金屋五郎三郎造黄铜莲叶菓子盆共箱


金屋五郎三郎造宣徳铜鎚目袋形火钵共箱

金谷五郎三郎造 黄銅 茶托 6客

金谷五郎三郎造花弁透散銀縁菊花七宝文精銀銀製瓶座

金谷五良三郎造砂張銅華式花瓶共箱 

十二代金谷五良三郎精银鎚目太鼓胴式杯洗

金谷五良三郎造银覆轮付鉄木瓜形茶托五客

金谷五良三郎造胴縦铭银摘黄铜盖鉄瓶




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